はじめに CloudFirestoreを使用してFirestore.firestore()でqueryを生成しデータアクセスをする際に、whereFieldやorderでデータの絞り込みや順番を変更することができます。この際に、指定条件によってはIndexの生成をコンソール経由で下記のように提案され…
はじめに [ML Study Jams] (https://events.withgoogle.com/ml-study-jams-japan-2019-01/)はGoogleにより提供されるMachine Learningのトレーニングコースです。 2月13日 - 3月3日の期間で開催されるオンライントレーニングコースであり、参加者には無料のQ…
2月の振り返り 目標の進捗状況の定期確認です。 2月はにわかに業務負荷が高まり、プライベートの時間確保が難しくなりました。 隙間の時間をいかに活用するか、多忙な時期でも活動を続けられる精神的、肉体的なタフネスをいかにつけるかが課題だと感じていま…
読んだ本 オペレーティングシステムの仕組み (情報科学こんせぷつ)作者: 河野健二出版社/メーカー: 朝倉書店発売日: 2007/10/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (6件) を見る 題名通りオペレーティングシステムに関する書籍で…
はじめに SwiftではArrayに対して、その配列の部分配列を取得しようとするとArrayではなくArraySliceが返却されます。 なぜArrayでないのか、ArraySliceを使用する理由はなんなのか気になったので調べてみました。 環境設定 以下の環境を使用しています。 Xc…
はじめに 2/7(木)- 2/8(金)に開催されたDroidKaigi 2019に参加してきました。 その感想になります。 本文 DroidKaigiはAndroid関連の技術に関する技術カンファレンスです。 ベルサール新宿グラントで開催されました。 ざっとセッションを見渡すと、以下…
はじめに 本日、UZUMAKIさん主催の「iOSアプリ設計パターン入門」の勉強会に参加しました。 【朝活】「iOSアプリ設計パターン入門」勉強会 by UZUMAKI #3 - connpass 内容はMVVMアーキテクチャに関してでしたが、議論の中でVoidや()の扱いに関して面白いもの…
1月の振り返り 目標の進捗状況の定期確認です。 1月は年末年始に罹患したインフルエンザに続き、細菌性の扁桃炎になり 41度以上の高熱を久しぶりに体験しました。 瀕死の中もがき苦しみましたが、なんとか生き残れました。そんな一年のスタートでした。 体の…
はじめに InterfaceBuilderの要素をコードと紐づけるために、IBOutlet、 IBActionが使われます。 ただ、複数の共通要素に対してはIBCollectionを使用すると便利です。 自分用のメモをかねて、IBCollectionに関してまとめます。 環境設定 以下の環境を使用し…
はじめに Codableに準拠したStructやClassにおいて、ネストされた値をDecodeの際にフラットにしたいとします。 例えば以下のようなJSONに対して、下の階層の値であるaddress.nameを上位の階層のaddressNameとして扱いたい場合などです。 一般的にはこのよう…