技術

【Flutter】graphql_flutterのクライアントにTimeoutを設定する

graphql_flutterはgrahQLの有名なライブラリーであるApolloにインスパイアされたflutterのgraphql clientライブラリです。 FlutterでgraphQLを使用する場合はgraphql_flutterを使用するかgraphqlを使用することになるかと思います。 ネットワーク通信を行う…

【Server】APIにおけるHTTPメソッドの分類と意味

APIにおいて、URIとともにGETやDELETEといったHTTPメソッドを使用します。 GETやDELETEはそれぞれ意味がすぐにわかりますが、POST、PUTやPATCHおよびそれらの差異となるとたまに思い出すために時間がかかるため、備忘を兼ねメモします。 分類 GET リソースの…

【GitLab】GitLab内のProjectを複製する方法

はじめに GitLab内で既存Projectを複製し新規Projectを作成する方法を記載します。 環境設定 以下の環境を使用しています。 GitLab 内容 複製元のProjectの操作 export projectを押下する Project export started. ~~ のバナーが表示される exportに成功する…

【iOS】PlaygroundでSwiftUIのViewを描画する

はじめに SwiftUIで簡単なView構成を試したいときにわざわざProjectを作るのもめんどくさいなという時がありました。 Playgroundを使用してViewの画面を作成し、表示や動作を確認する方法がわかりましたのでメモがてら記載します。 環境設定 以下の環境を使…

【iOS】UIViewをUIImageに変換する

はじめに UIViewをUIImageに変換するというよくあるやつです。 今だとこのやり方が良いのではないかというのが見つかったのでメモがてら記載します。 環境設定 以下の環境を使用しています。 Xcode 11.4.1 Swift 5.2 内容 いかに作成したextensionメソッドを…

【Kotlin】Exposedのテーブル定義からテーブルスキーマ生成のSQL Scriptを作る

はじめに 下記の記事の続きです。 iganin.hatenablog.com Exposedによってテーブル定義を比較的簡単に作成することができます。 また、作成したテーブル定義から実際にテーブルスキーマを作成することも可能です。 ただ、実際にサービスを開発する際はServer…

【Kotlin】Exposedでテーブル定義を実装する

はじめに Server Side で Kotlinを使用する際に候補として上がるフレームワークとしてSpringとKtorがあります。 SpringはJavaの頃から親しまれているWeb Frameworkです。それに対し、Ktorは最近できたKotlinベースのWeb Frameworkであり、CoroutineなどKotli…

【iOS】UITextViewでタップ遷移可能なバナーを表示する方法

はじめに UITextViewにHtmlの記述を反映させたいことがあります。その場合は下記のようなコードを書くことで、<a>タグでのリンクの表示などが反映可能です。 Stringのextensionメソッドとして作成しておくと便利です。 extension String { func convertToHtml()</a>…

【iOS】NavigationBarのUIBarButtonItemにバッジを付与する方法

はじめに アプリを作成する際に通知の数をバッジで表現することがよくあります。たとえば通知タブを作成し、タブにバッジを表示する、UIApplication.shared.badgeNumberに値を設定してアプリアイコンにバッジをつけるといった対応です。 開発を行う中で画面…

【iOS】iOS SDK 13 以上でのビルド時に ダークモード非対応とする際の注意点

はじめに iOS 13からダークモードが導入されてしばらく経ちました。 iOS SDK 13以上(Xcode 11以上)でビルドする場合、ダークモード非対応とする場合はそれ用の対応が必要です。 対応に漏れが発生しかけたので備忘をかねて記載します。 環境設定 以下の環境を…

ユニットテストについての少考

はじめに 今年読んだ以下の本の中で設計におけるユニットテストの立ち位置を語る箇所が多くみられました。「レガシーソフトウェアからの脱却」、「レガシーコード改善ガイド」、「CAREER SKILLS」、「クリーンアーキテクチャ」など。実際に仕事の中で使った…

【iOS】Firebase RemoteConfig で作成する強制ダイアログ機構

はじめに Firebase Advent Calendar 12日目です。本稿では、Firebaseを使用した強制ダイアログ表示に関して記載します。ここで、強制ダイアログと表記しているのは、いわゆる強制バージョンアップダイアログに代表されるダイアログを表示し、それ以上のユー…

【Swift】Swift5.1からOptionalのEnumのswitch文をより簡単にかけるようになった

はじめに Swift5.0まで OptionalのEnumのインスタンスに対してswitch文を使用する際は下記のように.some(T)と.noneで記述する必要がありました。 enum Frequency { case daily case weekly case monthly case yearly } let frequency: Frequency? = .daily s…

【Swift】StructやClassスコープからSelfでstatic memberへのアクセスが可能になった

はじめに Swiftではstructやenumおよびclass内からstaticなメンバーにアクセスする際には以下のようにClass名.staticMemberかtype(of: self).staticMemberとする方法がありました。 struct Sample { static var hoge: Int = 0 func sampleFunction() { // ク…

【iOS】iOS13でSystemフォントがTimes New Romanフォントに変更されることがある

概要 タイトル通りです。バグレポートでも上がっているようにUITextViewなどでsystemフォントを指定していた際に、アプリ実行時にTimes New Romanフォントに変更されてしまう、という事象が発生しているようです。 NSAttributedStringKey の .fontに明示的に…

【iOS】Password Autofillの実装

はじめに iOS11からpassword autofillに対応することが可能になりました。 具体的には、パスワード新規作成時にiOSから提案される強力なパスワードを使用したり、keychainにユーザーID、パスワードのセットを記録し、アプリ使用時やWebサイトのログイン時に…

【Swift】Swift5.1からstructのイニシャライザの自動生成でプロパティのデフォルト値が考慮されるようになった

はじめに Swiftで使用されるstructは定義したプロパティにしたがってイニシャライザメソッドが自動生成されます。 例えば下記のようにUserを定義した場合に自動でイニシャライザが生成されます。 struct User { var id: Int var name: String } // init(id: …

【iOS】Push通知に必要なDeviceTokenの文字列取得に関して

はじめに サーバーからのPush通知を実行するためには、サーバーにDeviceTokenの文字列を保持し、そのDeviceTokenを指定してAPNs(Apple Push Notification Service)に通信を行う必要があります。DeviceTokenはregisterForRemoteNotifications()の実行によって…

【iOS】iOS13からSKProductsRequestのDelegateメソッドがメインスレッドで呼ばれなくなった

はじめに In App Purchaseを実装する際にApp Storeに課金Productを登録し、アプリからそのプロダクトの情報を取得します。 具体的には、下記のようにSKProductsRequestを作成し、取得したい課金プロダクトのIdentifiersをSetで指定、通信結果を func product…

【iOS】アプリクライアント側での文字入力のValidation機構について(UITextField, UITextViewなど)

はじめに サービスで使用するEmailアドレスやPasswordなどをアプリから入力する際に、アプリ側でValidationをかけることがあります。 そのような際に行う対応として直感的には以下のようにするかと思います。 extension ViewController: UITextFieldDelegate…

iOSDC 2019に参加しました

はじめに 9/5(木) - 9/7(土)に開催されたiOSDC 2019に参加しました。今年も昨年同様に早稲田大学 西早稲田キャンパスで開催されました。 今回は昨年に引き続き2回目の参加です。9/5(木)が前夜祭、9/6(金) - 9/7(土)がDay1 Day2という位置付けで今年はお…

Kotlin Fest 2019に参加してきました

はじめに Kotlin Fest 2019に参加してきました。本当はもっと早く書きたかったのですが、日々に忙殺される中、気づけば2週間ほどたってしまっていました。 Kotlin Festは「Kotlinを愛でる」をビジョンに掲げたKotlin言語に関するカンファレンスです。今年は…

【iOS】チュートリアル画面などで使えるUIViewに穴をあける方法

はじめに チュートリアル画面などで、画面全体を半透明な黒いUIViewでおおい、一部分をハイライトして、なんらかの説明文言を表示するといったことがあるかと思います。 この際に、ハイライトしたい部分にUIImageなどを上から重ねるのも手としてはありますが…

【iOS】UITableViewのtableFooterViewを使用する際のはまりどころ

はじめに UITableViewを使用する際に繰り返しの要素はsecitonやcellを用いて表示することが多いかと思います。 主にこれらがUITableViewのメイン要素となり、各sectionのサマリや補足情報をsectionHeaderViewやsectionFooterViewに記載します。 そして、繰り…

【iOS】サーバーからのリモート通知を実施するために必要なアプリ側対応の概略

はじめに Push通知はサービスユーザーに情報を送る上でとても有効な手段です。最近では、Firebase の Cloud Messagingの登場により、キャンペーンのプッシュや固定文言の定期PushはFirebase側で取り扱うことができるようになりましたが、ユーザー個別に動的…

【iOS】UINavigationControllerでcompletionHandlerを伴ったpush/pop遷移ができるようにする

はじめに 画面のモーダル遷移を実現するUIViewControllerのpresent(viewControllerToPresent: UIViewController, animated: Bool, completion: (() -> Void)?) や dismiss(animated: Bool, completion: (() -> Void)?) では completionがあり画面遷移完了後…

【iOS】IBDesignableで画像をscaleAspectFitやscaleAspectFillで表示できるUIButtonを作る

はじめに 通信結果から画像を取得し、その画像をAspectFill(もしくはAspectFit)で設定して、その部分を押下すると詳細画面に遷移するというのはアプリ開発においてよくあるパターンだと思います。 例えば、メディア系のアプリでなんらかの特集をくみ、その…

【iOS】Place Holder(プレースホルダー)付きのUITextViewを作成する

はじめに 複数行のユーザーインプットを受け付けたいとき、UITextViewをよく使用します。 ユーザーがどのような内容を入力すれば良いかのヒントを与えるためにプレースホルダーの使用を検討することもよくあることだと思います。 ところが、UITextViewにはプ…

【iOS】単位付きのUITextFieldを作る方法とカスタムクラス

はじめに ユーザーからの情報の入力の際にTextViewと並んでUITextFieldはよく使われます。 単位付きの入力にしたい場合は、UITextFieldの範囲外にUILabelを設置する、 入力値に単位をつけ、それを特別扱いするようDelegateメソッド内で 対応するといった方法…

【iOS】SwiftGenで自動生成されるファイル内のStructやenumのアクセス修飾子をpublicにする方法

はじめに SwiftGenはR.swift同様にAssetやImage、Storyboardへのアクセスを、安全にしてくれるStructやenumなどの自動生成ツールです。 例えば、UIImageのインスタンスの生成はSwiftGenを使用すると下記のようになり、タイポによる不具合を防ぐことができま…