Iganinのブログ

日頃の開発で学んだ知見を中心に記事を書いています。

【Kotlin】BCryptを使用してPasswordのハッシュ化を行う

TL;DR; パスワードは一般的な暗号化だけでなくSaltも加えた上でHash化するのが望ましい BCryptを使用すると暗号化データの中にSaltの情報が含まれるためSalt Columnが不要 jBCrypt/BCrypt.java at master · jeremyh/jBCrypt · GitHub がJavaではおそらく安牌…

【Kotlin】ExposedでDateTimeを扱う

TL;DR; org.jetbrains.exposed:exposed-java-timeを使う timezone付きでの保存には対応してないため注意 localDate, localDateTimeへの変換の際にsystemDefault TimeZoneが使用されるため注意 環境 Exposed 0.23.1 内容 ExposedはKtorとともに主に使用される…

【Flutter】RiverpodのProviderの変化を検知する

TL;DR; ProviderObserverを使用し,ProviderScopeのobservers引数に設定する 環境 [✓] Flutter (Channel stable, 2.2.3, on macOS 11.3.1 20E241 darwin-x64, locale ja-JP) [✓] Xcode - develop for iOS and macOS [✓] Chrome - develop for the web [✓] And…

【Flutter】FlutterのDartコードの難読化について

TL;DR; Dartコードの難読化には buildOptionとして --obfuscate --split-debug-info をつける 難読化について 難読化はクラス名やメソッド名を変更し、バイナリサイズを落とすことを主な目的としているらしい。 例えば、 SpecialCatクラスをaに置き換えると…

【Flutter】ScrollViewとExpandedを併用してSignIn / SignUp画面 などのレイアウトを作成する方法

TL;DR; LayoutBuiderとIntrinsicHeightを併用する 環境 [✓] Flutter (Channel stable, 2.2.3, on macOS 11.3.1 20E241 darwin-x64, locale ja-JP) [✓] Xcode - develop for iOS and macOS [✓] Chrome - develop for the web [✓] Android Studio (version 202…

【Flutter】GraphQLClientでキャッシュの永続化を行う(DIにRiverpodを使用)

TL;DR; HiveStoreを使う HiveStoreの初期化は非同期処理のためgraphqlのproviderがFutureとなってしまいめんどくさい 上記解消のために main.dart で 初期化を終わらせ ProviderScopeでoverrideする 環境 [✓] Flutter (Channel stable, 2.2.3, on macOS 11.3…

【Flutter】RiverpodのProviderのキャッシュをLogout時に効率的に削除する

TL;DR; logout時に値を変更するProviderを作成して、各Providerの初期化処理でそのProviderをwatchする 環境 [✓] Flutter (Channel stable, 2.2.3, on macOS 11.3.1 20E241 darwin-x64, locale ja-JP) [✓] Xcode - develop for iOS and macOS [✓] Chrome - d…

【Flutter】Navigation2.0とAutoRouteライブラリを使用して、画面遷移時に認証状態を確認する

tl;dr; 画面遷移時の認証状態をAutoRouteライブラリのAutoRouteGuardを使って確認する 認証していない場合は認証画面に遷移させるなどもできる riverpodでDIしている場合でも対応できる 書くこと auto_route + riverpodでの画面遷移時の認証状態確認方法 書…

【Kotlin】InteliJ IDEAでmockk使用時にError during attachment using: net.bytebuddy.agent.ByteBuddyAgentエラーが出た際の対処方法

tl; dr; JDKのpathにwhite spaceが含まれていると、mockkで使用しているByteBuddyがパス解決に失敗する ProjectのJDKのpath設定を変更し、white spaceが含まれないようにすることで解決する JDKを別途ダウンロードするのが良いと思われる 環境 macOS Catelin…

【React】GraphQLとSentryを組み合わせて使用する際に気をつけること

tl; dr; graphQLのリクエストは全て同一のURLとなる 通信エラーの場合、sentry上では同一URLとなってしまい、operationがわからなくなる 外部のOSS(apollo-link-sentry)を入れてgraphqlのリクエストの中身を見れるようにする 発生する問題 graphQLのリクエス…